木星少年物語

プロローグ

とある絵本の中にある

 

大部分が木で出来た木星という惑星の中の

 

小さな世界の大きな物語

木精少年は木の妖精。

樹と共に生き、樹のお世話をして成長を見守っている。

樹を大切にしている人間の男に魅了され大工の仕事に憧れる。

少年は妖精。実在する物質には触れることが出来ない。

人間になりたい事を家族に話をする。

人間になる方法があり、人間になると大切な妖精の羽根と魔法をなくさなければならないが、少年はそれでも人間になりたかった。

魔薬を飲み、羽根で自分の体を囲いサナギのような姿になり数日間。

殻のようになった羽根から出てきて、羽根と魔法を失った少年は人間として再出発をする。

ちょうど少年がサナギになった頃、少年のおばあちゃんは亡くなってしまう。

おばあちゃんは少年の事が心配で死にきれず、あの世に行く手前の森の中で幽体が抜け出そうとしている牡鹿をみつける。

その牡鹿から体をもらい受け、おばあちゃんは牡鹿として人間になった木精少年の前に現れる。

 

人間として再出発した少年についてくる牡鹿を不思議に思いながら世界中の樹を求め旅をする。樹によって導かれた人々と出会い、二人は成長し続ける。


『木精少年』

苗字は木精  名は少年

10歳

男の子

人間になった元妖精。

 

普通の人間と違う所は妖精が見える所と妖精と会話が出来るところ。

森で魅かれた人間の男から木の使い方を勉強する。

いろんな樹を求めて牡鹿と一緒に旅をする。

少年は牡鹿がおばあちゃんだということを知らない。

 

いろんな人間、妖精を木を使って助けていく。


牡鹿『ジグ』

 

元は木精少年のおばあちゃんにあたる妖精

妖精としての寿命が尽きた時に森で幽体が出そうになっている牡鹿を見つけ、体をもらいうける。少年の事が心配で死にきれなかった。

牡鹿として少年と共に旅に出る。

妖精が見える。

しゃべれないが、人間の言葉と妖精の言葉を理解している。

見た目は牡鹿だが、牝鹿のような可愛らしい瞳をしている


木精少年、ジグは

T'sVision 

さんによって生み出されました。

 

T'sVision 紹介

オリジナルグッズショップで10年Tシャツ等のデザインを担当し

Tシャツ職人グランプリにおいて準グランプリ、優秀賞を受賞。

Tシャツのデザインで培った視点をベースに空気の伝わるデザインを

創ることをコンセプトにしています。